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サラリーマンから高校野球監督に転身した48歳・綿引監督が夢見る「聖地で1勝」

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サラリーマンから高校野球監督に転身した48歳・綿引監督が夢見る「聖地で1勝」 今春、富士(東東京)の指揮官に就任した綿引良宏監督(48)は損保業界での22年間にわたるサラリーマン生活を経て、44歳で東京都の教員採用試験に合格した“オールドルーキー監督”だ。日立一(茨城)では1985年夏の甲子園で1年生ながら決勝打を放つ活躍を見せた男は、なぜ48歳の今、都立進学校の硬式野球部でノックバットを握ることになったのか。初めて迎える夏の大会を前に、その生きざまに迫った。(加藤弘士)

初采配は5回コールドでの大敗。それでも綿引監督の胸には喜びがこみ上げた。富士には保健体育教諭として4月2日付で赴任。初タクトは翌3日の春季東京大会1回戦、府中市民球場で行われた日大鶴ケ丘戦だ。プロ注目の剛腕・勝又温史(3年)を擁する強豪とのマッチアップ。0―13で敗れたが、幸せをかみ締める65分だった。

「うれしくてうれしくて。ノックをするだけでもうれしい。ウチは部員が9人しかいなかったんですが、いいプレーもあったし、3者凡退に抑えたイニングもあった。『思った以上にやれる』と自信を持ちました」

茨城県勝田市(現ひたちなか市)出身。中学時代は勝田シニアで遊撃手としてプレーし、3年夏にはシニア関東選抜の一員として現在慶大を率いる大久保秀昭監督らとともにハワイ遠征に行った。そんな84年夏、茨城の公立校・取手二が甲子園決勝でPL学園を撃破し全国の頂点に立った。俺も甲子園に行きたい―。14歳だった綿引監督は志望校を日立一に絞り込んだ。

「夏の茨城大会準々決勝で日立一はほぼ2年生のチームながら取手二と1―3の接戦を演じたんです。取手二が全国優勝後、新聞で木内幸男監督の談話を読んだら『一番きつかったのは日立一との試合だ』と書いてあった。左右の好投手がそろっていたので『来夏は甲子園に行けるかも』と思ったんです」

一般入試で合格できたとしても、すぐにレギュラーを奪わなくては、高1の夏に甲子園の土を踏むことはできない。中3の冬、たった一人で日立一のグラウンドへと練習見学に向かった。

「簡単に入れる学力はなかったのですが監督さんに名前を覚えてもらおうと。そういう経緯もあり合格後は早めにチャンスをもらえたんです」

「8番・中堅」としてスタメンの座をつかむと、チームは夏の茨城大会決勝の土浦三戦で6点差をひっくり返し、延長11回にサヨナラ勝ち。初の甲子園出場を決めた。日航ジャンボ機墜落事故で日本中が騒然となった85年8月。初戦(2回戦)の広島工戦で綿引監督はヒーローに躍り出る。両校無得点の2回2死一、二塁。右翼線に先制の2点三塁打。4―0で勝利し、同校の甲子園初勝利に貢献した。

「小さい頃からの憧れでしたが、特別視すると緊張してしまう。今、打席に入るとあのカメラに映って、この辺に名前のテロップが出ているなとか、考える余裕がありました」

3回戦の関東第一戦は次戦にKKコンビが登場することもあり、5万8000人の超満員。同校の指揮官は現在、日大三(西東京)を率いる小倉全由監督だった。2回1死満塁からスリーバントスクイズを試みるが、投前併殺に倒れた。0―4。完敗だった。

「甲子園出場は、人生の中でも大きな自信になりました。やればできると実感できた。それがあったから、この年齢からでも教員になったと思います」

1浪して早大進学後は野球部に入部するが、左太ももの肉離れに苦しんだ。ごまかしながら練習や雑用に明け暮れていたが、治らない。2年時に退部し、完治を目指すことにした。独自でリハビリやトレーニングの勉強に没頭しながら、未来予想図を描いた。

「そうこうしていたらビジネスの世界に興味が湧いてきたんです。父は税理士なのですが、経済の勉強には全ての業界と取引があるから損害保険会社がいいと。教育実習も受け教員免許は取ったんですが、就職することにしたんです」
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2018/05/22 14:01

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「サラリーマンから高校野球監督に転身した48歳・綿引監督が...」に関する評判

情報の駅弁屋

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...その生きざまに迫った。(加藤 弘士)  初采配は5回コールドでの大敗。それでも綿引監督の胸には喜びがこみ上げた。富士には保健体育教諭として4月2日付で赴任。初タクトは翌3日の春季東京大会1回戦、府中市民球場で行われた日大鶴ケ丘戦だ。プロ注目の剛腕・勝又温史(3年)を擁する強豪とのマッチアップ。0―13で敗れたが、幸せをかみ締める65分だった。 それはそうと・・・・最近、耳にしません???? わたし...

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