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脂肪を燃焼させる脂肪があった! 活性化させて太りにくい体質に

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ダイエットで目の敵にされる「脂肪」。でも、なくなると肥満につながる脂肪があることをご存じですか?それは「褐色脂肪細胞」と呼ばれる脂肪で、加齢とともに“なくなって”いくことで、いわゆる中年太りの原因になるとされています。「太陽笑顔fufufu」より、褐色脂肪細胞の働きと活性化するための方法をご紹介します。

脂肪を燃焼させる脂肪があった! 活性化させて太りにくい体質に imageviashutterstock

脂肪を燃やすと言われる脂肪

「皮下脂肪や内臓脂肪にあたるのが白色脂肪細胞。褐色脂肪細胞と白色脂肪細胞は働きがまったく違います。白色脂肪細胞はエネルギーを蓄えるのが主な仕事。使い切れず余った糖質や脂質をとり込み、エネルギーとして蓄えます。その量が増えることで肥満になるのです。一方の褐色脂肪細胞は、熱を作り出すのが主な仕事。糖質や脂質をとり込んで熱を作ります」(京都大学・後藤剛先生)

(「太陽笑顔fufufu」より引用)

褐色脂肪細胞は加齢とともに減少し、逆にBMIは高くなっていきます。「脂肪を燃やす脂肪」とも言える褐色脂肪細胞が減っていくことで、太りやすくなってしまうのです。一方、年齢を重ねても褐色脂肪細胞の活性が高い人は、スリムな体型を維持しているという研究データ(※)もあります。

褐色脂肪細胞はどこにあるの?

褐色脂肪細胞は、肩甲骨や背骨の周り、首など背中に多く残っていることがわかっているそう。褐色脂肪細胞の有無を調べる一般の検査はまだありませんが、「食事をして、身体が温かくなるかどうか」が手がかりになるそうです。

「私たちが食事をすると、摂った栄養を消化・吸収するために必要な熱を生み出します。これを食事誘発性熱産生と言い、褐色脂肪細胞の働きが関係しているのではないか、と考えられています。身体が温かくなったり、汗をかいたりという体感があるのなら、もしかしたら褐色脂肪細胞が残っているのかもしれません」(京都大学・後藤剛先生)

(「太陽笑顔fufufu」より引用)

褐色脂肪細胞は体温低下を防ぐという生理的役割があるといいます。そのため、赤ちゃんは生命維持のため褐色脂肪細胞が多くありますが、その後必要がなくなり、次第に減っていくのです。

「褐色脂肪細胞」を活性化させて太りにくい体質に

気になる褐色脂肪細胞の活性化の方法ですが、ずばり「寒さによる刺激」が一番有効なのだそう。とはいえ、「寒さによる刺激」を日常的にとり入れることは難しいですよね。そこで、それに代わる方法として、「辛い食べものや運動」がおすすめされています。

「寒さの刺激が、脳に伝わるとアドレナリンやノルアドレナリンという交感神経系のホルモンが分泌されます。それが褐色脂肪細胞に働きかけて熱を生み出すという仕組みです(中略)。ですから、寒冷刺激と同じようにノルアドレナリンやアドレナリンを分泌できるものであれば、褐色脂肪細胞をパワーアップできると考えられます」(京都大学・後藤剛先生)

(「太陽笑顔fufufu」より引用)

さまざまな研究が続けられている中、ベージュ脂肪細胞という新たな脂肪の存在も判明しています。白色脂肪細胞がベージュ化したもので、褐色脂肪細胞に似た働きをしてくれるんだそう。

次回は、褐色脂肪細胞のパワーを上げる&白色脂肪細胞をベージュ脂肪細胞に変える方法をお伝えします!

もっとスリムになりたい!

脂肪を燃焼させる脂肪があった! 活性化させて太りにくい体質に 「腹筋運動は意味なし」という悲しいお知らせ。効果的な腹筋エクササイズは? おなじみの腹筋運動は、実は意味がない!という衝撃的な事実。専門家がすすめる、本当に腹筋に効くエクササイズって?https://www.mylohas.net/2018/08/172385abdominal_muscle.html?test201808脂肪を燃焼させる脂肪があった! 活性化させて太りにくい体質に 体重が増えやすい人向き?「高たんぱく食」が向いているのはこんな人 アメリカ人の半数以上が、高たんぱくの食べ物をもっと多く取ろうとしているそう。ヨーグルトやオートミール、スムージーに粉末たんぱく質を入れたり、スナック...https://www.mylohas.net/2018/08/172348high-protein-diet.html?test201808

(※)斉藤昌之,化学と生物Vol.50,No.1,2012

[太陽笑顔fufufu]

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2018/08/06 20:30

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「脂肪を燃焼させる脂肪があった! 活性化させて太りにくい体質に」に関するコラム

「脂肪を燃焼させる脂肪があった! 活性化させて太りにくい体質に」に関する評判

FirstAuthor_bot

@FirstAuthor_bot

PPARγのリガンドは白色脂肪細胞において褐色脂肪細胞に特異的な遺伝子の発現を誘導する tinyurl.com/qeser78 [2012年3月]
yasuhiroshida

@yasuhiroshida

RT @yasuhiroshida: あとはPGC-1αは褐色脂肪細胞の分化、皮下の白色脂肪細胞の褐色化(白色脂肪細胞内のUCP1の増加)等を誘導する。そうするとエネルギー代謝は亢進する。ミトコンドリアのバイオジェネシスもあるから尚更だね。
pandamask

@pandamask

(ま……体全体に"白色脂肪細胞と褐色脂肪細胞"が足りてないと…肌の老化が早いみたいだし…(赤外線と活性酸素への防御&修復が遅い→しわしわ・しみ増加がある人に比べて早い傾向)…(´ω`)"思春期前に、適度にちょいぽちゃ(筋っぽくないかんじ)になる"人の方が…年齢の割には肌質が若いという…)
sio2sigel

@sio2sigel

はたらく白色脂肪細胞 はたらかない褐色脂肪細胞

お腹・小顔ダイエット研究所 でとらぼ

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