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ガマンもいらない、リバウンドもしない!? 86%の科学的研究で効果ありのダイエット法って?

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ガマンもいらない、リバウンドもしない!? 86%の科学的研究で効果ありのダイエット法って? (全4枚)

「ダイエットが続かないのは、自分の意志が弱いからだ」と思っている方は多いかもしれない。でも、本当に成功しない理由は「脳のクセ」に関係がある。

世の中に溢れている様々なダイエットは、「食事」を変える方法や、「我慢すべきこと」は教えてくれるが、「どうしたら食べることを我慢できるのか」という根本的なことは教えてくれない。そのため、「食行動」や「欲求」を変えることが難しく、結果的にダイエットが続かなくなってしまうのだ。

しかし、そもそも「食べる」という行動は、脳によって調整されているもの。「脳科学」の観点を取り入れれば、ダイエットが成功しやすくなる。その“脳科学ダイエット”のやりかたを、小説仕立てで紹介しているのが『無理なくやせる“脳科学ダイエット”』(久賀谷亮/主婦の友社)だ。

ガマンもいらない、リバウンドもしない!? 86%の科学的研究で効果ありのダイエット法って?

著者の久賀谷亮氏は、アメリカ名門・イェール大学で先端脳科学を学び、ロサンゼルスでクリニックを開業している精神科医。久賀谷氏が勧める“脳科学ダイエット”とは、科学的な根拠に基づいたマインドフルネスを取り入れたダイエットだ。なんと、マインドフルネスの効果を検証した研究の86%が「食行動の改善効果」を示しているという。そんな食行動を変える効果がある「マインドフルネス」とは、果たしてどんな考え方なのだろうか。

■嫌なことがあったとき、なんとなく食べていないか?

マインドフル・ダイエットを成功させるには、自分の食べ方に目を向けてみよう。例えば普段、スマホを見ながら食事をしたり、ストレスがたまってドカ食いしたりしていないだろうか。食べ物を口に運びながらも、その日にあった嫌なことなど、頭では別のことを考えている――その結果、気づいた時には食べすぎてしまう。
このように、「なんとなく食べる」こと、つまり“いまここにある食べ物”に目を向けず、他のことに注意を向けた“自動運転モード(オートモード)”で食べることは、ダイエットを成功しづらくするのだ。

■あなたと食事との関係を変えていく「マインドフル・クッキング」

まずは、自分と食事の関係を見直す「マインドフル・クッキング」を行おう。
現代は24時間コンビニが営業していたり、通販でいつでも好きな食べ物が購入できたりする。そのため、私たちは自分が口にする食べ物がどんな場所や工程で作られているのかを忘れてしまいがちだ。

しかし、時間をかけながら料理したり、目の前にある食材や食べ物の背景に想いを馳せられたりするようになると、「食べる」という行為を深く楽しめるようになる。
そして、ただお腹を満たすだけの乱雑な食べ方をしなくなるため、食事量を管理しやすくもなるのだ。

また、食べる前には30秒間の食前セレモニーを行い、目の前の食べ物や自分の身体に意識を向けてみるのもよい。

ガマンもいらない、リバウンドもしない!? 86%の科学的研究で効果ありのダイエット法って?

食前セレモニーを通して「どうして私はこの食事を口にしたいのか」「今の空腹状態はどれくらいなのか」を明確にしていけば、食べ過ぎることなく心から食事を味わえるようにもなるだろう。

自動運転モードになっている脳を変えるには、ほんの少しの「間」を与えることが重要になる。マインドフルな注意を向けるチャンスを生み出すことこそが、ダイエットを成功に導くカギとなるのだ。

■食べたい欲求を管理できる「RAIN」メソッドとは?

ダイエット中は「好きな時に好きなものを食べたい」という想いに負けそうになることもあるはず。そんなときに取り入れてほしいのが、食べたい衝動を克服する「RAIN」というメソッドだ。

「食べたい」という衝動は波のように押し寄せてくる。直接戦おうと思うと、メンタル的に辛くなってしまうこともあるだろう。だが、欲求管理法「RAIN」の考え方を取り入れ、衝動には逆らわず、「食べたい」という欲求が心の中にあることを許せたら、食べられないストレスが緩和されやすくなる。

ガマンもいらない、リバウンドもしない!? 86%の科学的研究で効果ありのダイエット法って?

現代は食べ物があふれ、食事によって「脳の快楽中枢が狂いやすい環境」が整っている。本当に食べるべき分だけを食べるのが「正常運転」とすれば、食べすぎを日常的に繰り返している人は、習慣と依存によって快楽中枢が「車の脱線」状態になっているのだ。
そのような「車の脱線」状態を、マインドフル・ダイエットでは5つのステップで解決していく。

自分の目前にある食べ物と真剣に向き合うことの大切さも教えてくれる本書は、もはやただのダイエット本ではない。現代社会には物が溢れているからこそ、これを機に自分の食についての考え方も見直してみてはいかがだろうか。

文=古川諭香

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2018/08/11 11:00

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