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糖質制限ダイエットは危険?管理栄養士が詳しく解説

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糖質制限ダイエットは危険?管理栄養士が詳しく解説 (全2枚)

糖質制限ダイエットは、「○○?痩せた!」など魅力的な情報が多いため、興味を持っている方も多いのではないでしょうか?

確かに炭水化物を抜くとストンと体重が落ちやすく、素晴らしいダイエット法のように思えます。ですが、極端な糖質制限(糖質を含む食品を一切食べない、1日の糖質量を20g以下に制限するというような極端な方法)の場合はカラダへのデメリットも懸念されます。間違ったダイエットをしないためにも正しい情報を得ておくことが大切です。

極端な糖質制限ダイエットの危険性


1.体重は減っても、体脂肪は減少しにくい
極端な糖質制限ダイエットは始めた当初からすぐに体重が落ちますが、その理由は体脂肪が落ちているわけではなく、実は体内の水分量が減っているからなのです。

糖質を制限すると肝臓に貯蔵してある糖質(グリコーゲン)が使われます。肝臓に糖質1gを貯蔵するときに水分3gが付いた状態で貯蔵されているため、グリコーゲンが使われると同時に体の水分量も減るというメカニズムになります。

大幅に体重が減ってもそのほとんどが水分で、体脂肪が減っているわけではないのです。

2.栄養素の偏りによる病気のリスク
【糖質不足による脳の機能低下】
脳はブドウ糖を唯一のエネルギー源とする器官。糖質抜きの状態が長期間続くと、集中力の低下やイライラといった状態に陥りやすくなります。

【ケトン体増加による障害】
糖質不足によりブドウ糖が枯渇すると、脂質を燃焼してエネルギー源としますが、その代謝産物として産生されるのがケトン体。ケトン体が多くなると体液が酸性に傾き、悪心や嘔吐、ひどい場合には昏睡状態などを引き起こすようになります。

【栄養バランスの乱れにより、ドロドロ血液に】
糖質を摂らない分、タンパク質や脂質の摂取量が増え、栄養バランスが乱れます。
さらに過剰なタンパク質は腎機能を悪化させ、過剰な脂質は動脈硬化を促進させて心筋梗塞や脳卒中のリスクを高める恐れがあると指摘されています。

【食物繊維不足によるカラダの不調】
穀物やいも類・果物などから得られる食物繊維や人体に不可欠な栄養素が不足し、便秘などの不調を起こしやすくなります。

その他、骨粗しょう症や低栄養性脂肪肝を引き起こす可能性もあるようです。

・合わせて読みたい→
糖質制限の効果はいつからあらわれる?ダイエットを成功させるには(https://cocokara-next.com/food_and_diet/effect-of-carbohydrate-restriction/)

3.イライラによる過食
糖質不足のイライラから過食に走り、リバウンドしやすくなります。また、長期的にみるとダイエット継続率は低いという研究結果も報告されています。

このように、極端な糖質制限ダイエットは、結果的にカラダに支障をきたしてしまう危険性もあります。「1日の糖質量を20g以下」などという糖質制限を独自で行うと、上記で説明した通り、タンパク質や脂質の過剰摂取により血中脂質の上昇や腎臓への負担が懸念されるため、医師の指導のもとで行うことが必要です。

また、極端な糖質制限食は自己管理が難しいことや、長期間追跡したエビデンスがまだ十分には揃っていないため、現段階では安全か危険かの結論を出すことは難しいとあすけんでは考えています。

あすけんとしては、栄養バランスを維持できる「ゆる糖質制限ダイエット」を推奨しています。ゆる糖質制限ダイエットなら、ごはんなどの主食やお菓子を適度に食べることができるので、食の楽しみを保ちながら、健康的にダイエットをすることができますよ。

「あすけんダイエット-栄養士が無料であなたのダイエットをサポート(www.asken.jp)」

[監修:あすけん管理栄養士]

※健康、ダイエット、運動等の方法、メソッドに関しては、あくまでも取材対象者の個人的な意見、ノウハウで、必ず効果がある事を保証するものではありません。

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2019/04/12 02:00

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「糖質制限ダイエットは危険?管理栄養士が詳しく解説」に関する評判

@hoka0009

@@hoka0009

返信先:@a0eeeee 糖分を欲するからではないでしょうか。アルコールの分解には多量の水とグリコーゲンを消費するので無意識に脳が甘いものを食べたい信号を出してる為だと思います!
@Hiromichi_Kawa

@@Hiromichi_Kawa

【糖尿病】カーボ・ローディング(Carbohydrate Loading)とは、スポーツなどの場面で、運動エネルギーとなるグリコーゲンを通常より多く体に貯蔵するための運動量の調節及び栄養摂取法である。積極的できめ細かい糖質の摂取でアスリートになれる #健康
@gabriella_dqx

@@gabriella_dqx

返信先:@KICKIN_atp うひゃー😍肝カワイイ😍💕💕💕グリコーゲン合成しちゃう🤤💕✨
@Canguilhem_bot

@@Canguilhem_bot

肝臓のグリコーゲン作用の発見は、《現象の連続性をいたるところに認める》というベルナールの意図を最もみごとに成功させたものの一つである。 『正常と病理』
@magmagmagbot

@@magmagmagbot

【まぐ的旬な話】中学生の時、地理のテストで「インドにある高原は?」という設問に「グリ高原」と書いて思いっきりバツされてたUちゃん。グリコーゲンは理科で習ったんだってば(インドの高原はデカン高原)。
@kyohei_engawa

@@kyohei_engawa

返信先:@suki__0419__ グルコース フルクトース ガラクトース マルクトース デンプン グリコーゲン セルロース 覚えないとです。ラップか!!って感じっす。
@tyuio_bot

@@tyuio_bot

グリコーゲンglycogen
@aggressive_wsm

@@aggressive_wsm

返信先:@chuuuichui 食べ過ぎた日の翌々日に落ちたのは脂肪ではなくほぼグリコーゲンですね。 筋肉に蓄えられた糖分と水分です🙂 ちゅーいさんは運動もしてるので二週間に一回程度であれば取り入れても大丈夫です🙆‍♀️
@kmd02alien0710

@@kmd02alien0710

私の発音が、たまに標準語のそれと違うので調べたんだけど、 「古典」は「てん」にアクセント。 「グルコース」は不明。(glúːkous) (これは合ってた) 「グリコーゲン」は「リコ」にアクセント。 って、グルコース載ってないのに何でグリコーゲンあるの… ネットでは「ルコ」にアクセント、らしい…
@jintai_kinoubot

@@jintai_kinoubot

肝臓や筋肉に貯蔵されるグリコーゲンの量には限界があって、これを越えて過剰に摂取されたグルコースは中性脂肪として貯蔵されるよ!

お腹・小顔ダイエット研究所 でとらぼ

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